ホームランド シーズン1 第4話
皆さんこんにちは!
ここ最近の天気は雷や雨が断続的で体調が崩れそうですねー。
昨日久々に焼き鳥屋で友達と飲みに行きましたが、
やはり居酒屋で飲み食いするのは格別においしく感じますねw
というわけで今回は第4話についてですが、
少しずつ展開を見せ始めてきましたね。
何というか、今回のテーマはズバリ「疑い」、とでも言いましょうか。
前回の情報から、デイビッド率いる諜報チームはファリドの執事長であるワリドという男に注目し始めます。
彼が闇銀行かと思わしきコインランドリーでの換金をひとまず泳がせることにします。
そしてその周りに関連する人物達を洗いざらいチェックする中、やはりあの夫婦の夫にも疑いがかかるんですね。
彼は機械工学の大学助教授。
その後をつけるキャリー達だったが現時点では特段目立った動きもないまま終わってしまう。
また新たな登場人物として、
エリザベスという副大統領顧問の女性が現れるが、彼女はブロディの妙な落ち着きぶりに疑念を抱いていた。
今後このキャラも動きを見せそうな予感ですね。
そしてキャリーとデイビッドが過去に一度付き合っていたという事実も浮上するんですが、この二人にはどこかお互いを疑い合っている表情が見受けられるんですね。
ある日の夜、ブロディ家でパーティーが開かれますが、
そこで急に銃声が鳴り響き、全員が外に出て駆け付けるとそこには銃を手にした
ブロディと犠牲者が横たわっているんですね。
ジェシカと二人きりで話し、その言動のおかしさやセックスレスなどについて
悩んだ上でセラピーという選択肢を突き付けられるんですね。
後半には、再三ソウルから監視を止めるように諭されてきたキャリーでしたが、
どうしても諦められずにいた彼女は賭けに出るんですね。
ブロディに直接コンタクトを図ろうと、彼のセラピーに参加して巧妙な駆け引きの結果接点を持つことに成功して喜ぶキャリーだったのです。
そんなこんなでザックリと紹介してしまいましたが、
どんな人も、一度身近な人のことを疑ってしまうと中々信じられなくなってしまうというのは一緒なのかもしれませんね。
ではまた次回お会いしましょう(>‥<)!
最近飲むビールの本数が増えすぎやな…